こんにちは、jazz335です。
ココナラからインタビューの依頼メールがあったので、これについて書いていきます。
コレって、ひょっとしてココナラ依存症?
最近ココナラでサービスを購入するのにハマっています。
ブログの顔アイコンに始まり、4コマ漫画を4点、ライティング、本業で使うプレゼン資料のブラッシュアップ。
今まで、やりたくても自分一人ではとうていできず、悶々としていたことをココナラで出品者を探すことで解決できる。
しかも3000円とか、手の届く価格帯で色々なサービスがあります。
もともと物欲はあまりないほうで、物は極力買わないタイプの人間なんですが、サービスの購入については貪欲なことに改めて気づきました。
購入履歴をあらためて見返すと、イラストとかデザインとか、そういうものを好んで購入しているようです。
ブログもそうですし、本業の営業のためのツールもしかり。
やはり読み手や買う人に訴求するのは、キャッチーなイラストや洗練されたデザインだと思うんです。
これを頼めるというのは非常に助かります。
・・・と、色々なサービスを購入するうちに、気がつくと13万円以上も使っていました!
基本的にココナラでサービスを購入するときの支払は、ブログ収入専用の口座から引き落としているので、生活費には手をつけてないんですが、それでも2ヶ月で13万は使い過ぎですよね・・・
ココナラからインタビュー依頼のメールがきた
うわーヤバイなーこれってココナラ依存症?と危機感を感じていた矢先に、ココナラから次のようなメールが届きました。
いつもココナラをご利用いただきありがとうございます。
ココナラでは、サービス改善を目的としたインタビュー調査を行っております。
ご協力いただける方は、<詳細>と<注意事項>をご確認の上、下記の<入力フォーム>よりご回答をお願いいたします。
<詳細>
場所:株式会社ココナラオフィス(東京都五反田 ※JR五反田駅徒歩5分)
謝礼:ココナラポイント 3,000pt
所要時間:1時間前後
調査内容:ココナラを利用したきっかけ、また現在のご利用状況などについて質問させていただきます。
<注意事項>
・応募者多数の場合、ご回答いただいてもインタビューをご依頼できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
・弊社までの交通費はご負担をお願いしております。
・インタビュー内容は差し支えのない範囲で記録させていただきます。
・記録した内容はサービスの改善のためだけに使用し、決して外部には公開いたしません。
アンケートじゃなくて、インタビュー?
内容をよく読むと、五反田のオフィスまで行って担当者からサービスの内容に関するインタビューを受けるというものです。
謝礼は、ココナラポイント3,000円相当分。
ちょうど、ブログのイラストカットをもう1点お願いしたいなーと思っていたところなので、3000ポイントゲットは非常に魅力的です(やはりココナラ依存症か・・・)。
実は、ココナラを利用するうちに、いつの日か五反田のオフィスへ行って、購入したサービスの感想やシステムの改善について直接話できたらいいなーと漠然と考えていたんです。
ですから渡りに船、というわけです。
早速入力フォームに必要事項を書いて、ココナラからの返事を待ちます。
ちなみに、応募しても全員がインタビューを受けれるわけではないとのことですが、ここはなんとしてでも受けたいっ!と五反田方面に向かって念を飛ばします。
・・・と、記載されたインタビュー当日まで待ちましたが、ココナラからの連絡はありませんでした。
残念ながら予選落ちしてしまったようです。
ココナラのサービス購入費用を稼ぐために出品することに
ココナラの出品サービスを見ていると、実にいろいろなものがあります。
僕がメインで購入しているイラストに加えてロゴやチラシデザイン、ほかにもナレーションやパラパラ漫画なんていうのもあります。
あれもこれも欲しいとなると、問題となるのがお金です。ブログ収入もここのところ低迷しているため、赤字になってしまう可能性があります。
さて、どうするか。と考えた末に自分も出品してみることにしました。
メインはライティングです。
おかげさまで約20年前に音楽CDレビューのホームページを立ち上げて以来、無料ブログ、WordPressと媒体を変えながら記事を書き続けているので、ライティングは数少ないスキルのひとつです。
Shinobiライティングでも何本か書いたことがあるので、なんとかいけそうかな?という感じです。
とはいっても「どんなジャンルでも書きます!」と宣言するだけの自信はないので、まずはココナラの「仕事・相談を探す」のメニューから記事作成の依頼を探します。
簡単な案件は競争が激しいので、できるだけ専門的な知識が必要な案件を選びます。
幸い近くに図書館があるので、借りた本を読んで理解しながら初心者目線で説明文を書く、というのならできそうです。
これで仕事を受けて納品し、売上金額の範囲内でココナラでサービスを購入する、というサイクルなら依存症は限定的にとどめられそうです。