初心者にも優しいラーメン二郎荻窪店の女性店員

ラーメンの話

こんにちは、jazz335です。

東京にはラーメン二郎というお店があります。

通称「ジロリアン」と言われる、ラーメン二郎を心から愛するファンがいるのが面白いところです。

チェーン店ではないのですが、本店が三田にあり、本店や支店で修業した人がのれん分けで「二郎」の看板で店を出すという流れで全国に約40店舗あるそうです。

フランチャイズとは違って、独立するのはかなり狭き門のようです。

ラーメン二郎の特徴とは?

二郎のラーメンの特徴は、まずそのボリュームにあります。

タイトルの画像は上から撮っているのでわかりづらいのですが、横から見ると、ゆでたもやしとキャベツが山のように盛られています。

その下に大量の麺が入っていて、カロリーは推定1500kcalから2000kcalあると思われます。

「カネシ」と呼ばれる醤油ダレには、かつてカネシ商事という会社が販売していた「ラーメン二郎専用しょうゆ」というラベルが貼られた特注品を使っています。

また、太くごわごわした触感の自家製縮れ麺は、原材料に日清製粉の強力粉「オーション」が使用されています。

この、ごわごわとした食感がたまらなく良くて、しっかりとした醤油味のスープとのコントラストがなんともいえません。

チャーシューは「豚(ブタ)」と呼ばれ、薄くスライスした上品なものではなく、カタマリで入っています。

そして最大のポイントがトッピングの注文で、通称「コール」と言われます。

食券を販売機で買ってカウンターに置くと、店員ができたラーメンをならべながら「ニンニクいれますか?」と聞いてきます。

ここですかさず「ニンニクアブラヤサイ」などの自分の好みをオーダーします。

まるで呪文を唱えるようにオーダーする常連客も多く、初心者にとっては一番緊張する瞬間です。

荻窪店には優しい女性店員がいる!?

先日、荻窪に用事があった帰り道にラーメン二郎荻窪店の前を通りかかり、その行列を見て思わず並んでしまいました。

以前に訪問したときはオープン当初で平日だったこともあり、すぐに入れたのですが、今回は30分以上並びました。

店の外でヘッドホンでiPodを聴きながら並んでいると、女性店員が出てきて「何色ですか?」と聞いてきます。

とっさに何のことかわからず「え、なんのことですか?」と聞くと、行列に並んでいる若いお兄ちゃんが「店の中で食券買うの」と教えてくれました。

そうか、そうでした。

二郎は行列に並ぶ前に食券買うのが暗黙のルールになっているのをすっかり忘れていました。

食券は色付きのプラスチックプレートになっていて、その色を聞かれたのです。

店員の女性は僕が二郎初心者と察したらしく、笑顔で応えてくれます。

さて、入店し緊張のコールの瞬間がやってきます。

女性店員が、カウンターのお客さんに順番に「ニンニクは?」と短く聞いていきますが、僕のところで「ラーメンにニンニクは入れますか?」と丁寧に聞いてくれました。

しかも笑顔です。

二郎はこわいというイメージがありますが、荻窪店の女性店員は全然そんなことありません。

しかもラーメンをカウンターに載せながら「多かったら残してくださいねー」と優しい言葉をかけてくれました。

久々の二郎はさすがにボリュームがハンパなく、途中でギブアップしそうになりましたが、ここは男の意地で、なんとか麺とチャーシュー、野菜を食べきりスープは残しました。

いやーおいしかった!また行きたいです、ジロー!

二郎系インスパイアで野猿二郎にクリソツの他力也については、下記の記事を参照願います。

他力也@東小金井は野猿二郎を超えるか?

2019年7月14日

 

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